漫画メイキング

おすすめラノベの好きなシーンの漫画メイキング

動画の文字起こしになります⇓

皆さんこんにちは、瑞城夷真のお絵描きのお庭オーナーの瑞城夷真です。

今回は、私が読んで楽しかったラノベを紹介して、さらにその中の好きなシーンを1ページだけマンガに起こすとう動画になります。漫画を描く上で少なからずネタバレがあるかも知れません

レビューとまではいかないと思いますが、なんでこのシーンを選んだかや、漫画の書き方の説明もできたら良いなと思っております。あくまで私のやり方なのでこんなやり方もあるんだなぁと言う程度でご覧ください。使用ソフトはクリップスタジオEXです。

では今回紹介するのはもう画面に出ているとは思いますが、こちら!️
タイトル 転生したけど、王子(婚約者)は諦めようと思う
作者 鬼頭香月(きとうこうづき)先生 イラスト 緒花(おはな)先生

あらすじ

あなたを奪われる運命は変わらない。
公爵令嬢クリスティーナは、ある日、自分が恋愛ゲームの恋敵役に生まれ変わっていたことに気づく。
婚約者のアルベルト王子に恋をしていた彼女は、いつの間にか彼に愛想を尽かされていたのだと自覚し、愕然とする。
そして、彼をヒロインに奪われる運命を静かに受け入れようと決心するけれど、物語は意外な方向に展開してーーー?
嫉妬とプライドに揺れる、恋する令嬢と王子のラブロマンス。

出版社 一迅社 雑誌 アイリスNEO

2016年2月5日初版発行

こちらコミックシーモアさんより引用させていただいております。

では早速描いていきたいと思います。ネームは描いてあるのでセリフと枠線を引いて吹き出しを描いて下書きをしていきたいと思います。

今回の用紙サイズはb5で解像度600dpi基本表現色モノクロで描いています。

テキストツールを選んでセリフを入れていきます。フォントはクリスタ購入者無料特典のイワタアンチックBです。
フォントサイズは14にしています。

次に吹き出しツールで吹き出しを作成していきますが、きめゴマだけ後で変更します。

次にベクターレイヤーで枠線を描きます。いつもはコマフォルダーを作成するのですが今回はベクターレイヤーにしました。

次に下書きです。きめゴマから描いていきます。セリフは邪魔なので消しておきます。

私は描きたいところから描いていく派なので変な書き方をするかも知れません。

最終的に出来あがれば課程は何でも良いと言う事で。

それで何でこのシーンにしたかと言うと、このきめゴマのこのアルベルトくんのちょっと影が刺したような顔を描きたかったからです!
私はヒーローがヒロインを大好きすぎる設定が大好きで、病んでるくらいヒロインを好きなのも好きですそれに気づいていないヒロインとか萌えます。現実は決してそんな人お断りですが、というか病院勧めたくなりますが、読む分には大好物です。たまにヒロインに隠しきれない狂気な顔を覗かせちゃうとか、もう、妄想が止まりませんね!
ということで私のお気に入りシーンの一つであるこの場面を描かせていただきました。

このお話は拙い二人の恋愛模様がたまらなくて、もう何度読み返したかわかりません!私の本棚のお気に入り枠に入っています。月に一回くらいは読み返してるかもしれないです。人それぞれ感想は違うと思いますが、私にとってはとってもお気に入りの作品です。

このお話は、アルベルト王子視点も入っています。人によっては、ヒーロー側はいらないと言うかもしれませんが、私はヒーローとヒロインどちらの視点も入っているものが好きです。

ちなみに今描いているシーンは馬車の中でアルベルト王子がクリスティーナちゃんに手を出しているシーンです。この作品はTL小説ではないので、手を出すと言ってもこのくらいまでしかありません。

下書きは工程の中でも好きな方ですが、とてつもなく労力を使います。ネームはとってもざっくりしているので、それぞれのバランスをとっていかなくてはいけないからです。今回は1ページしか無いのでキャンパスにそのままネームを書きましたが、複数ページの場合私はA4の紙を四分割して4ページ分のネームを作ります。それをスキャナーか、スマホで撮影してパソコンに取り込みます。それを辺りにして下書きを描いていきます。デジタルのいいところは顔のかたむきや手足から胴の長さ、はたまた髪の位置まで移動し放題の所です。アナログだと書き直しですからね。
今回は馬車の中ということでネットで馬車の中の画像を漁りました。トレスやそのまま描くのははまずいので、少し手を加えました。馬車の中もクリスタの素材の中探せばあったかもしれないですね。後で探してみます。アルベルト王子が、クリスティーナちゃんの方に体を捻っているところとかすごく書きづらかったです。もしかしたらこんなに捻れねーよ!とお叱りを受けてしまうかもしてません。自分でやってみたんですが結構横向けたんで大丈夫だと思うんですけど。ねじれポーズって書くの難しいです。

このあと下書き途中でお城の背景を入れていくのですが、それは資料集の写真を取り込んで複製し、片方は線画抽出して、輝度を透明度に変換して線画として、もう片方はトーンアイコンでトーンにして貼り付けています。背景苦手なので、資料集様様です。クリスタの素材も使いますが、資料集もいっぱい買ってあるので、使わないと損だと思って、わざわざ取り込んで使っています。自分で描くよりは時短になるので結構使う手です。
では下書きが終わるまでしばし無言になります。

はい、瑞城夷真です。ペン入れの際に使用するのは最初からクリスタに入っているリアルGペンです。これだけで全部書きます。後は太さを変えるだけです。

今回は通しでガーっと作画工程を載せていますが、最近イラストばかりで漫画から遠ざかっていたので、自分自身のおさらいも兼ねて、工程ごとに動画化できたらなと思っています。
でわまたペン入れが終わるまで無言になります。

またまた瑞城夷真です。トーンは影として使う時は私はいつも線数は40にしているのですが、今回は夜という事で60にしています。多くの人は影トーンを60あたりを使っている人が多いと思いますが、私はどうも、自分の絵には60では重すぎる気がして、40にしています。投稿していた時も、40でしたが何も言われなかったので、問題ないと思っています。

話変わりまして、私は最近ほとんど電子書籍を買うようになりましたが、皆さんはどうですか?
最初は紙じゃないと、と思っていたのですが、旦那に本で家の床抜けるから、増やすな!と言われて、今は、家族で読んでいる漫画以外と、小説はほぼ100%電子になりました。資料集は本で読みたい派なので、本を買うことが多いですが、電子で買う時は、Kindleで買っています。小説は今のところ100%コミックシーモアさんで漫画もコミックシーモアさんが多いですが、こみこさんやピッコマさんなどからもそこでしか読めないものを買って読んでいます。すごく上手な商売ですよね!そこにしか無いものを用意してお客さんを集めて、あわよくば他のも勧めて売ってくる。これはフリーランスの方にもあてはまる売り方ですよね!自分をブランド化して自分にしか無いものを売って。まぁ現実問題それが難しいんですけど。
話変わりまして私は漫画、ラノベやTLなどは恋愛ファンタジーを主に読みます。現代小中高生の恋愛は、感情移入が難しくなってしまって、どちらかというと母親目線になってしまうので、あまり読みません。全くでは無いですが、読むとしたらコメディー色が強いものが多いです。BLは私の中で全てがファンタジーなのでどの世代でもOKです。
私は夜寝る前によく読むのですがその時読むのは泣けるものを好んで読みます。泣くという行為はストレス発散になるので、寝る前にストレスをなくす意味で泣けるものを選びます。何か泣けるおすすめの漫画、ラノベ、TL、BLありましたら教えて頂けると嬉しいです。
このラノベのこのシーン描いてほしいというリクエストも有りましたらコメントやTwitterのDMなどで言ってくださると読んで描くかもしれません。

では完成までしばらくお待ちください。

最後までご視聴ありがとうございました!もし宜しければ、グッとボタンとチャンネル登録お願いいたします。それではまたお会いできることを祈りつつ。
瑞城夷真でした!

 

 

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