カラーラフを描こう。

いさな
はい久しぶりのいさなです。今回はカラーラフの話になります。同じ絵柄ですが、背景や配置を変えてみました。では見ていきましょう!

(今回はいさおくんはおやすみです。)

 

失敗例

いさな
まずはこちら↓

いさな
私は今、漫画で貴族の話が描きたいと思っているので、描くのは中世ヨーロッパあたりを舞台に選んで描いています。そして今回イラストで描こうと思ったのは元気で明るい女の子なので、若草色のドレスを着せてピンクブロンドにしたいと思い、髪をピンクに。元気なので森にお散歩…と思い描いてみたのですが…うん…なんか服と背景がかぶっていてパッとしない…。構図も単調すぎる…。

完成例

いさな
なおしたのがこちら↓

 

いさな
ちょっと女の子の角度を変えて少しアップにしてお花畑にしてみました。さらに花びらを散らせて奥行き演出をプラスしました。こちらの方が動きも出ていい感じになってますよね!強いて言えば、肌の色が病的な色になっているというところでしょうか…ひとつのレイヤーにカラーをのせてしまったので、後から治すのが大変になったので、本塗りの時になおすことにしました。ただ立たせるよりも少し斜めにして花を散らすだけでちょっと動きが出る気がするので、私はよくやってしまう手法です。皆様も構図が単調になったらちょっと角度をかえて花、光、葉っぱなどで奥行きを出してみてはいかがでしょうか?

 

なんでカラーラフを描くのか

いさな

全体的なバランスを見るために、最近カラーラフまで描くようにしたからです。ここでの修正なら色々試せますしおすすめです。

本来はラフの段階で構図を見直すのですが、この時の私はOKを出してしまったんです…。なぜこんなことが起きたかというと、実はこのイラスト背景考えてなくて、塗段階で元気だから、森にお出かけしちゃうんじゃない?とか考えて背景に木を生やしたんですが…まぁ御覧の通り大失敗。皆さんはちゃんとラフ段階で背景配置も考えることをお薦めします。

本塗りの段階だと私は早く完成させたくて何でもすぐ妥協してしまうし、変だな…と思っててもまたやり直すの面倒…と思ってしまうので、まだ線画も描いてない段階だとまだ修正してもラフだし、と思えるので、カラーラフお薦めです(2回目)。プロのイラストレーターさんはみんなやっているとかいないとか⁉

では今回はこの辺で、また次回お会いしましょう!

最後までご覧くださりありがとうございました。

 

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